[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

憲史 (川口 憲史)

パンチ力、打撃優位型

右投左打
柳川高 近鉄95ドラフト4位〜04、楽天05〜
年度 球団 試合 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 盗塁 犠打 犠飛 四球 死球 三振 打率
05 楽天 67 175 46 14 1 0 62 18 0 0 1 16 5 36 .263
06 楽天 85 180 42 13 0 2 61 15 2 0 1 17 5 38 .233
07 楽天 76 189 45 9 3 6 78 25 0 0 2 14 6 35 .238
通算 13年 808 2081 551 122 10 65 888 282 9 6 16 234 30 390 .265

スラッガータイプの左打者。01年優勝争いの中で実質初めてレギュラーとなり、21ホーマーをマーク。長距離打者としての素質を大きく開花させた。
00年までは期待ほどホームランが出ず、チャンスは貰うもののやや伸び悩んでいた。打率も低く粗さが目立っていたが、それが突然の大変身。3割をマークしたのは全くの予想外。ローズ、中村紀が打ちまくったため目立たなかったが、この年は下位打線の脅威として大活躍を見せた。
だが、翌年ウィルソンとの兼ね合いでポジションを確保するのに手間取り、そこから伸び悩みが続いている。02年こそ13ホーマーを放ったものの、03年は北川の台頭で出番減少。ローズが抜けて大チャンスと思われた04年は大不振に喘ぎ、完全に機会を逸してしまった。分配ドラフトで05年から楽天へ。
速球には強いのだが、どうしても脆さが消えない。力強い打撃には期待も大きいのだが、準レギュラー、或いは代打要員に落ち着いてきた感もある。守備力は低く、一塁での出場も多い。
移籍後は中軸にという期待もあったのだが、やはりレギュラーを獲り切れていない。05年は打率回復も一発がなく、06年は好不調の波が極端でまた打率を落としてしまった。昨年は一発が増えたものの、前年来の波の激しさで打率は低いまま。
一度落ち込んでしまうと長引いてしまう傾向が強く、これでチャンスを潰している。ただ昨年は代打でまずまずの成績、これまでダメだった対左が向上するなど光明も見えた。貴重なパンチ力の持ち主だけにまだまだチャンスはある。代打の専門家を目指してもいい。